top of page
1504878017497[1].png

本当の『Enjoy』を目指して

Enjoy Group SPU

ごあいさつ

1565948526182_edited.jpg

SPU 創設者・会長

ζρυ_サンスイ

ほんとうの「エンジョイ」をイカしたナカマたちといっしょに!

私のスプラトゥーングループプロジェクト、その第2幕です。

グループを作る、運営するというのはとても大変なことではありますが、

計り知れぬ可能性を秘めていると信じているんです。

私はこれまで前身チームに所属しておりました。

そこでは主に企画・広報・動画撮影・写真撮影・人事

を担当してきましたが、そこで知ったのは

「一人ひとりの個性の重要さ」です。

人は一人ひとり違う。でも一人ひとり違うからこそ面白く、

他にはない個性があって魅力があるんですね。

その個性が光りあい、グループの絆がより一層豊かになっていくのを

見てきた私は、人と人の輪が広がるとより

これまでにない交流が

生まれていくものだと確信しています。

しかしながら、一身上の都合により所属していた前身チームから

独立せざるを得なくなりました。当然、非の多くは私にあります。

私自身が相当癖の強い人間ということもあり、

学生時代より変人の角印を押されてきた者です。

それが運営においても裏目に出てしまいました。

しかしながらそれもひとつの結果と受け止め、反省すべき点だと思っています。

独立後はこれ以上周りに迷惑をかけまいと

ひっそり活動しようと考えていましたが、

「もしかしたら、私と同じような経験した人達がいるかもしれない。

ならばその人達のために、生きる糧を与えるきっかけとなる場所を作りたい」

そんな信念の元、立ち上げたのが、

このエンジョイグループ「SPU」であります。2016年9月3日のことです。

​正直な話、当初は無計画のまま私の思いつきで立ち上げたグループであり、

スプラトゥーンが発売されてから、既に1年以上が経過していました。

「本当にメンバー達が集まるのだろうか・・・」と思っていたのですが、

嬉しいことに創設からイカナカマより応募を開始したところ、

おかげさまで多くのご応募を頂きました。

一人ひとりが他人にはない強い個性持っていて、

光り輝いています。

 

一時は、本当にやって正解だったのか、

心に迷いがあったのですが、メンバー達が楽しく交流している様子や

話を聞いて、私の心の迷いは確信に変わりました。

​正直私は問いたいことがありました。

それは「誰もが気軽に楽しめる場所をつくる」ことです。

そのためにはまず「上下関係を廃する」こと。

最低限のルールを守る上で誰もが気を使わず、気軽に発言できる、

提案できる、相談できる、行動できる場所であること。

すなわち「一人ひとりの個性が活かせる場所」であること。

もう一つはウデマエによる格差・偏見を無くすことです。

私がウデマエを問わないのは「数字やスペックが

その人のすべてを物語るものではない」と思っているからです。

何よりも、その人の「素質・個性・人間性」を重視しています。

そしてもう一つ、ウデマエは人に催促されて上げるものではなく、

「自身が上げようと思った時が上げ時」だと思っています。

大変だからこそ焦らずに、ゆっくりでいいのです。

そして、私はこのプロジェクト立ち上げた創設者でありありますが、

あくまで私はここに来たメンバー同士が

楽しく交流するきっかけづくりをする役目であり、

「架け橋」であればよいと思っています。

​もちろんここが「本当に楽しい場所」かどうかは

最終的に加入してきたメンバーが判断することですが、

一人ひとりの中にある考えをもとに代表が具現化していく場所がこの「SPU」なのです。​

そう、この場所を楽しくしていくのはあくまでも「あなた」なのです。

このグループは、いわば私の今までの人生経験を随所に活かした、

ある意味「集大成」でもあります。

メンバー達のために何を成すべきか。

メンバー達の激励・叱咤・感謝・共感・示唆を

反映させるための努力をこれからもしていく次第です。

これからも「SPU」は一人でも多くのメンバー達の人生をランクアップさせるために、

成長・進化・深化し続けます。

今後とも、ご指導、ご支援のほどお願い申し上げて、ご挨拶といたします。

「私は、一人ひとりの個性が

輝く場所を世に問いたかった」

bottom of page